listm  弊社のCPUボードはなぜ全てRoHS指令準拠品なのでしょう?      2005.10.10/2005.11.5/2006.12.16

 RoHS指令*1は周知のように2006年7月よりEU(欧 州連合)で施行された法律です。この法律によりEUへの輸出において禁止6物質*2を含む電機、電子機器の製品の輸出が出来なくなりました。弊 社のCPUボードは輸出できます。
 
 一方、国内の企業や国、地方自治体でもRoHS指令≒調達の環境基準となりつつあります。たとえ ばある日本の大手電機メーカーに納品する検査治具は1台からその会社のグリーン調達*3基準に準拠していることが求められています。せっかく製作し たのに最終ユーザーで納品してもらえない、といったトラブルが発生する可能性が出てまいりました。

 弊社では色々な用途が考えられる汎用CPU ボードは無条件にRoHS指令対応であるべきと考えました。

 まとめますと

 listm2 EUへの輸出は2006年7月よりRoHS指令準拠品でないと新規に輸出できなくなっています。*4 
 listm3 国内の使用においても多くの企業ではグリーン調達が定着しつつある。*5
 listm4 2007年3月から、中国版RoHS指令*6も 施行予定。EUに限らず中国への輸出も準拠品である必要が生じてきます。

もちろん、地球環境にはRoHS指令対応品が良いことは言うまでもありません。

 listm6 環境対策を施して価格が高くなるのでは意味がありません。弊社製品は価格も同機能他社製品に比べ同等か、かえって安価な設定になっています。ぜひ一度お 試しください。
 

有限会社ビーリバーエレクトロニクス

line1

*1 RoHS指令(Restriction of the use of certain Hazardous Substances in Electrical and Electronic Equipment:電機/電子機器の有害物質使用制限)
*2 鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリ臭化ビフェニール、ポリ臭化ジフェニルエーテル
*3 国や地方公共団体、企業が製品に使用する部品や資材を選定する際に、環境配慮(リサイクル可能、長期間使用可能、再生原料の使用など)を調達基準に すること。
      統一された基準があるわけではないが例えばRoHS指令をベースに各団体により拡張されている。
*4 大型家電製品、小型家電製品、ITおよび通信機器等 8つのカテゴリに分類されていて、それぞれ基準と施行時期が異なる。2006年7月は一番早い もの。
*5 RoHS指令の禁止6物質はグリーン調達等でも基準の一部になっている場合が多い。
*6 中国版RoHS規制 禁止物質はRoHS規制と種類、閾値とも同じ。但し、マークの表示義務、閾値測定方法の定義がEU版RoHS指令と異なる。


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