a 弊社CPU基板用プログラム開発環境、各種ダウンロード

    1 はじめに
  gnu弊社 開発セット 添付 Cコンパイラ
    2 株式会社ルネサステクノロジ社 HEW4(無償評 価版)によるプログラム開発について
   KPIT KPIT社 GNU Tools によ るプログラム開発について           
    3 鰹H月電子通商 Cbar、ダウンロードによるプログラム開発について  
    5 有限会社イエローソフト  YellowIDEによるプログラム開発につい     2009.12 弊社ボード類がYellowIDEで開発できるよう になりました。
 6 「フォースライタ」「取説」「回路図」 「使い方マニュアル」等 ダウンロード



1 はじめに 


  弊社CPUボードは、他にパソコンで動く開発環境、E、K、またはUケーブル、電源(3.3Vあるいは5V)があればプログラム の開発がで きま す。
 
 開発言語、環境は多く出回っていて、選択に迷うほどです。C言語、あるいはアセンブラで無償、あるいは安価、使い勝手の良い、信頼性 の高い 開発環境をご 紹介できるよう調査しました。調査した結果、当社製CPUボードの開発には以下の環境が使用できます。勿論、これ以外でも最終的にモトローラSファイル (S、mot)に落とせる環境であれば問題ありません。
なお、
ご不明な点はお問い合わせ ください。



aa弊社
 開発セット添付 Cコンパイラについて

 弊 社の開発セットのCDのホルダの中にはGNUのCコンパイラ、サンプルプログラムがあります。
GNUとは
「GNU’s   Not Unix (GNUはUNixではない)」 の 再帰頭字語であり、「グニュー」と発音されます。

 1984年 にプロジェクトは開始され、Unixに似たフリーソフトウエアの完全なオペレーティングシステム、GNUシステムを開発して来まし た。現在、これらシステムは「Linux」と呼ばれていますが、正確には GNU/Linuxシステムと呼ばれるものです。

 そのプロジェクトの中で様々なコンパ イラ「GNU コンパイラ集」(GNU Compiler Collection)も開発されてきまし た。CDに搭載されているのはその中のH8、SHマイコンに特化したCコンパイラです。

 GNUプロジェクトのフ リーソフトウエ アという定義は無料の、という意味ではありません。4種類の自由を意味します。

@プログラムを実行する自由
Aプログラムに修正を加える自由
Bコピーを再頒布する自由

C改良点を公衆に発表する自由

です。詳しくは下記サイトをご参考くだ さい。

http://www.gnu.org/philosophy/free-sw.ja.html

 本製品の ソースファイル、GNU 一般公衆利用許諾契約書 (GNU GENERAL PUBLIC LICENSE 英語)は製品の sourceホルダをご参照ください。ホルダ内のbre−sampleホルダを除くすべてのプログラムはGPL適用です。
 
弊社のGCCは多くの場面でコンパク ト、超高速な コードを出力できる安定したCコンパイラです。この後解説 しているKPIT社の C、(株)秋月電子通商の一部のCもGNUのCコンパイラです。
 ほとんどのJTAGデバッカメーカーはGCCをサポートしています。



2株式会社ルネサステク ノロジ社 HEW4(無償評価版)によるプログラム開発について

 HEW4(High-performance Embedded Workshop V.4.00.xx ヒューと発音します)はH8xx、SH等マ イクロコンピュータの発売元である株式会社ルネサステクノロジ社純正の統合開発環境です。純正が無償で入手可能です。エディ タ、Cコンパイラ、シュミレータ、デバッカが提供され、それらがHEWにより統合された環境上で動作します。
ネットから無償ダウンロードする方法と、E8a、E10A−USBに同封されているCDからインストゥールする方法があります。 
純正の強みは新しいマイコン対応が速いこと(H8SX、SH2A、SH-DSPなど対応済み)と、最適化のレベルが高く、実行速度が高速なことです。

    無償評価版バージョン4(HEW4)では以前のバージョンに比べて以下の制限で使用できるようになりました。

  ●ダウンロード後60日までは市販版HEW4と同じ。61日以降、H8は64Kバイト、SHは256Kバイト以下のプログラム容量制限があります。
   例えばH8-3672のよ うに内蔵ROM容量が16Kバイ トのマイコンであればROM最大容量まで無償版で開発できます。画像などを扱うのでなければ64Kバイトあれば多くのプログラムが作成可能ではない でしようか。1回ダウンロードすれば、その後に必要な手続きはありません。

   ●CコンパイラをダウンロードするとHEW4もダウンロードされてきます。メールアドレスを登録しておくと バージョンアップ、バグ情報等無料で連絡がいただけるようです。ダウンロード後、自動アップデートの設定も可能です。

    ●GUN GCCもHEW4環境上で動きます。インドのKPIT社が出しているWindows 環境で動く無料H8、SH向けGCC CコンパイラのダウンロードはHEW上でも動作します。
 
    ●HEW4と連動する安価なルネサステクノロジ純正ハードウエアデバッカ E8a、E10A-USB でハードウエアデバック、フラッシュROMの書き込 みま で可能で す。E8aはH8/Tiny等であればCソースレベルデバックがHEW上で可能です。

    E8a詳細(H8/Tiny等開発)

       http://tool-support.renesas.com/jpn/toolnews/070709/tn1.htm

    E10A−USB詳細(H8SX、SH開発)

       http://japan.renesas.com/fmwk.jsp?cnt=e10a_usb_tools_product_landing.jsp&fp=/products/tools/emulation_debugging/onchip_debuggers/e10a_usb/&site=i


    販売例

    http://www.rakuten.co.jp/tsukumo/435956/452430/620311/
     
   
  ●株式会社ルネサステクノロジ社 HEW4等無償評価版 純正プログラム開発環境 ダウンロード先(2008.8.18日確認済み)

       下記よりダウンロードできます。  
       http://japan.renesas.com/fmwk.jsp?cnt=evaluation_software_mid_level_landing.jsp&fp=/products/tools/evaluation_software/
      
  E8aはフラッシュROMライトだけであればSH、H8SX等も可能です。
  フラッシュROM書き込みツールは弊社フォースライタもご使用ください。


  ●BCSH7206 CPUボードの開発は外部フラッシュメモリの書き換えが可能なビットラン株式会社のDR−01が動作確認済みです。

   http://www.bitran.co.jp/ice/

   ●弊社による使い方入門の講習会お申し込みはこちらです。



kpitsKPIT社 GNU Tools による プログラム開発について

 インドのKPIT社はルネサステクノロジ社のH8、SH用のGNU Cコンパイラ、デバッカ等のベンダーです。簡単なユーザー登録でWindows環境 で直接動作する制限のないCコンパイラ、デバッカ等が無償でダウンロードできます。HEW上で動作するだけでなく、単独でも動作させることができ ます。GCCソースを独自にチューニングしているようです。定期的なバージョンアップのお知らせと、日本語のホームページは信頼感があります。GCCなの で移植性 が高く、純正品と同じように新しいH8、SH CPUに対応できています。日本の多くの開発装置、マイコンボードメーカーが自社製品の標準的なCコンパイ ラとして採用しているGCCです。高速です。

以下はKPIT社ホームページ

http://www.kpitgnutools.com/index-ja.php

以下で日本語による質問ができます。2009.4.2

http://www.kpitgnutools.com/japaneseSupport-ja.php

ダウ ンロード、コンパイル、実行までの詳細はダウンロードファイル「KPIT 社 GNU Toolsによるプログ ラム開発について」 kpit



3 鰹H月電子通商  Cbarによるプログラム開発方について


  鰹H月電子通商で販売されている製品には

    ●WindowsのDOS窓、MS−DOS環境で動作するアセンブラ
    ●Windows環境中の*cygwin上で動くGCC Cコンパイラ       *cygwinはWindows上にLinuxの環境を作るソフトです。その窓の中でGCCのコンパイラを動作させます。
    ●Windows環境で動くGCC *Cコンパイラ                          *MinGW                         
    等あるようです。

    例えば「H8/3069Fマイコン LAN(ネットワーク)ボード」に添付されるCbarを使用した開発環境ではWindows上で動作する統合化ソフト CbarとGCC Cコンパ イラでプログラムの開発、フラッシュROM書き込ができます。開発方法例についてダウンロードファイルを用意しましたので、参考にしてください。

 上記とは別にダウンロードで最新のCbar+GCC開発環境を無償で構築することが可能です。以下のアドレスからダウンロード、インストゥールします。 H8、SH、ARM、PICのGCCがすぐ使用できる形で用意されています。

    http://mes.sourceforge.jp/mes24/

 左下 ダウンロードをクリックし、MES2.4b3用ツールをダウンロードします。
詳細はダウンロードファイル「秋月版 CbarによるH8-3052プログラム開発T」 「ダウンロード版 CbarによるH8-3052プログラム開発Ucbarをご参照ください。



5 有限会社イエ ローソ フト YellowIDEによるプログラム開発について

    イエローソフト社のYCH8、YLINKで作成されたxxx.sフォーマットファイルは弊社ボードに書き込み、動作させることができます。8000本を越 える販売実績を誇る、使いやすいH8 Cコンパイラのベストセラーです。16Kバイトまでのプログラムの開発、評価ができる体験版は以下のところから無償 でダウンロードできます。  
   
    http://www.yellowsoft.com/download/index.html

2009.12.8
 BCH8SX1622、1653、1657、BCSH7243、7211 CPUボードがイエローソフト社YellowIDE環境で開発で きるように なりました。詳しくはこ ちらをご覧下さい。Ver7.05ダウンロードで専用の「初めの一歩」も同梱されています。別売のイエロースコープ(デバッカ)にも対応していま す。

 イエローソフト社のRS232Cケーブルはコネクタの種類が違うので弊社ボードには使用できません。申し訳ありませんが弊社ボードを使用され ると きは弊社のケーブルを購入ください。




6 ダウンロード

  e  「フォース ライタ」



対応CPU
ボード

  
    ソフトウエア                 
BCSH7211
BCSH7206

フォースライタ セット,マニュアル、回路図集 V2.2 20090925

2009.9.25
H8SX1622フォースライタ追加。ドキュメント、回路図追加。H8SX1622開発セットで使用しているUケーブルはKケーブルでも代用できます。

2008.08.11
※変更点
BCSH7211フォースライタ追加

2007.12.22
*変更点
フォースライタ「frw1653.exe」のUSB⇔COM変換器一部不動作の修正 Ver1.0→Ver1.1

2007.3.20更新

*変更点
@WindowsVista対応 H8SX1657を除く全てのフォースライタ対象
AH8SX1653用追加





BCH8SX1622
BCH8SX1653
BCH8SX1657
BCH83052












BCH83048ONE
BCH83048K5
BCH83048K33
BCH83672

 t 講習会関連ドキュメント

  講習会関連ドキュメント                  ドキュ メント(PDFファイル)         kousyuukaimae 
                                          
  講習会受講前に目を通していただくとベターです。
必須ではありません。また、疑問点を講習会時に聞い
ていただいても結構です。


講習会の 前にT V1.00 2005.12.12               
講習会全般
 講習会前に余力のある方はこちらも目を通してください。

講習会の 前にU V1.00 2005.12.12

  y COMポー ト、Eケー ブル

  機能                                                  
    ドキュメント (PDF ファイル)         comp             
COM(通信、RS232Cポート)            COM 番号を調べる、変更する V1.01 2006.1.21
電源、Eケーブル
図面

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ご注意

■Windowsは米国マイクロソフト社の登録商 標です。

■CbarはKENCH氏によるフリーソフトで す。

■GCC(GNU Compiler  Collection)C はGNUプロジェクトによるフリーCコンパイラです。

■YellowIDE、イエロースコープは有限会 社イエローソフト社の登録商標です。

1.本文章に記載された 内容は弊社有限 会社ビーリバーエレクトロニクスの調査結果です。

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